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みのりと片上鉄道、そして新たな出会い。

最近、夕飯を食べた後眠たくてたまりません。
みのりです(`・ω・´)ゞ

3日は岡山県に行ってました。
旧同和鉱業片上鉄道吉ヶ原(きちがはら)駅。

昭和63年に貨物輸送が全面営業廃止になり、平成3年6月に鉄道としての役目を終えました。
しかし、鉄道文化遺産とも呼べる貴重な車両を保存するため有志により片上鉄道保存会が結成され、平成10年から展示運転を開始。

月に1日だけ、汽車が来る駅として蘇ります。

一般の方でも一日会員になることで展示運転される車両に「乗客役」として乗ることが出来ますよ。

初代駅長猫で嘱託駅員のコトラ

2代目駅長猫のホトフが見守る中

ホームに列車が発着します。

昭和の時代には当たり前に見られた光景が、ここでは繰り広げられます。



先月、「柵原口」駅という仮乗降場が出来たとのことで、午前中にはスープの販売が行われていました。

車両は展示物という位置付けなので本来は喫煙・飲食は禁止なのですが、今回だけは特別とのこと。
午前の展示運転終了後、お腹が空いたので昼食にすることに。
展示運転の日には婦人会が売店をしてたり、駅前に屋台が出たりするのですが、ここに来ると必ず来るのが吉ヶ原駅から徒歩7分のところにあるたまごかけごはんの店「らん」。
吉ヶ原駅のある美咲町はたまごかけごはんでまちおこしをしているのです。
メニューは定食とおかわり(ごはん・たまご)のみ。

5種類のタレをかけていただきます。

みのりは美咲町特産の黄ニラが気に入って、かけまくってたらニラ臭くなりました。

あと、定食に付いている黄ニラ黒豚水餃子も絶品なんですよ。
お持ち帰り用はあるのですが、単品がないのが残念。
ちゃっかりおかわりをしてお腹いっぱいになってからは再び吉ヶ原駅へ。
また撮影をしつつ過ごしていると、鉄道アーティストの小倉沙耶さんにお会いし、ご挨拶することが出来ました。

実は午前の展示運転に乗車した時、小倉さんっぽい人が乗ってるなぁとは思ったのですが、人違いだったら恥ずかしいなと思って声を掛けられなかったのです。
小倉さんの第一声が「ブログ見てます」だったのには照れました。
実は小倉さん、三木鉄道現役時代にラストクリスマスのイベントの企画・司会進行をされていて、三木とは縁がある方なのです。
12月にひたちなか海浜鉄道を訪れて吉田社長と対談した際、みのりがしたいと思ってることを打ち明けたら、小倉さんにアドバイスをもらうと良いと言われたもののどうやって連絡を取ればいいのか分からずにいたので、偶然にもお会いできたのは嬉しかったです。
そして、みのりがしたいと思ってることをお話しすると、協力してくださることを約束してもらえました。

プロジェクトに関わる前からしたいと思ってたことに、また一歩近づきました。
みのりが常に信条としていること。
口で言うだけなら誰でもできるけど、実際に行動に移すのはやろうと思わなければ出来ない。
だからこそみのりは自分の足で各地の鉄道に赴き、実情を目の当たりにし、地域の方々の話に耳を傾けることにしています。
今回も近くに住んでいるというおじいさんから片鉄でまだ蒸気機関車が走っていた頃のお話しを聞くことが出来ました。
こういう話って、実際に現地に赴かないと聞けないことだと思うのです。
このような縁を大切にしながら、粟生線の活性化に活かしていくのが私の役目だと実感するのです。

そうそう、駅窓口ではグッズも販売されてるんですよ。

というわけで、今回もグッズを購入しました。

カレンダーとマグネット。
10月の「次の発車は29日と19時間後の待ち合わせやで」にはクスリとしました。

あと、今回の目的は廃線後20年経ったまちの現実を改めて知るという意味合いもありました。
片鉄廃線後代替バスが運行されていましたが、それも廃止になり、現在では辛うじて路線バスが走っています。

平日は1日7本、土休日は1日4本。
この路線バスもついになくなるんだそうです。
一応コミュニティバスが走るらしいですが、土休日も走るかは分からないとのこと。
公共交通機関だけを利用してこの場所に来る人にとって、バスはなくてはならない存在なのです。
予約制のデマンドバスでもいいから、走らせることって出来ないのかな…。

バスがあれば鉄道なんていらないという人に教えてあげたい。
これが鉄道がなくなったまちの現実だと。
鉄道がなくなればまちは衰退し、路線バスすらなくなってしまう。
大切なのは、鉄道とバスの共存。
駅までバスで移動し、駅からは鉄道で移動する。
それが理想的なまちの在り方だと思う。
まちに鉄道の駅がないって、やっぱり不便だよ。

銚子電鉄の自主再建断念、JR可部線の一部復活…。
ここ数日だけで、色々と考えさせられる鉄道ニュースが飛び交いました。
交通基本法が制定されれば地方公共交通は安泰だと思ってる人が多いけど、実際そんなことはない。
最終的に地方ローカル線を守るのは、国でも鉄道会社でもなく、その地域に住む人々だということを自覚しなければいけないと思うのです。

なんだか固い締めになってしまったので、最後に分かる人には分かるネタでも。

末期色ですの!

以上、みのりがお送りしました(`・ω・´)ゞ

みのりの個人ブログ

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